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スピッツの恋愛ソングに見える曲は、ほぼ「覚りの歌」?

スピッツ 結成30周年の日本を代表するバンドです

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草野マサムネさんが作詞作曲そして歌唱をされております
絶妙に調和の取れた楽曲は草野さんの妙技とも言えます

芸術と言われる多くが「覚り」や「信仰」のようなものを裏で描いていたりします
私見ではございますが、スピッツさんの曲は特にその傾向が強く感じられます

スピッツの曲中の 「君」 や 「愛してる」が現実の女性に対しての言葉ではなく
覚りにより感じる光の感覚、それに至るまでの道程に対しての言葉だとイメージして
機会がありましたら聴いてみてください

哲学が副食

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哲学が副食
Tags: spitzスピッツ作詞作曲恋愛ソング草野マサムネ覚り道程

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